梅雨が明けたというのに昨日の寒さは異常でした。

雨が降っていたからそのせいかと思っていたのですが、あの寒さは本当に異常で夏蒲団では寒くて足置きにしている冬の布団を広げてしまいました。

その冬の布団を掛けて丸くなっても寒くてガタガタ震えていました。

で、今日は程よく暑くてこの寒暖の差は酷いと思いました。

足の先から冷たくなっていくのは私が末端冷え性なせいなのかもしれないですね。

お風呂から出てもすぐに足の先から冷えてきてしまうんです。

母にはおかしいと言われますがこの体質はずっと変わらないので私にとっては普通なんです。

今日も、夜になって涼しくなってきました。

これでまた暫くしたら真夏日になるとの事で、体調がおかしくならないか心配しています。

私はまだ若いので多少の無理でも大丈夫ですが小さな子供やおじいちゃんおばあちゃんにはキツいものになるでしょう。

天気予報でもいろいろ言っているので気になっていますが暑いのはどうしようもないです。

でもこれが日本の四季というものだからと開き直っていますし、逆にこの暑さや寒さがなくなったらおかしくなりますね。

いつもの習慣というものが変わったら調子がでないというのはこういうことだと改めて思います。

それでも矢張り、暑すぎず寒すぎない季節が一番過ごしやすいので、早くその季節になってほしいですがまだ真夏が終わっていないので暫く先の事でしょう。

そう思うと少し憂鬱です。

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